Age of Empires IV – シーズン9 update内容 (12.0.1974)

2024年10月18日

aoe4のシーズン9アプデの内容が来ました。
攻囲兵器が大きく修正されたのと、後半戦の弓が強化、銃が弱体化。

Age of Empires IVに 10月22日 に予定されているシーズン9アップデート内容です。
季節限定のバイオーム Hallow’s Hearth が復活し、Full Moon ゲームモードでは、オオカミユニットに楽しい (または恐ろしい) ひねりが加えられます。それだけでなく、マルチプレイヤーポーズが正式にリリースされ、一連のバランス変更が行われ、このアップデートでは2つの新しいマップも登場します。詳細と、先月のパブリックアップデートプレビューでのフィードバックに基づいて行った変更の概要については、以下をお読みください。

シーズン9

オオカミが遠吠えし、木々の間から冷たい風がささやくのが聞こえます。恐ろしいお菓子と、怪物のように楽しいチャレンジが満載の、Hallow’s Hearth の恐ろしく豪華な第2版に備えましょう。

10/22午前 10:00 PT (17:00 UTC) から11/19の間にログインして権利を主張してください。

ハロウズハースイベントが復活！

新しいゲームモード: 満月!

マップ上のモンスターが去ると、満月の下に新たな脅威が現れます。狼男は飢えた牙と爪で兵士や村人を襲います。防御力を高めてこれらの獣から身を守り、勝利を確保しましょう。

フルムーン ゲーム モードは、小競り合いとマルチプレイヤーのゲーム モード選択メニューで利用できます。

ランク戦シーズン9のアップデート

葉が散り始め、競争がヒートアップし、リーダーボードに名を連ねる参加者の姿が目白押しです。シーズン 9 の開幕を、ソロとチームの両方のランク戦でさまざまな報酬とともに迎えます。あなたは勝利を収めることができますか?シーズン9は10月22日午前 10:00 (太平洋標準時) (17:00 UTC) に始まります。

マッププールのローテーション

ランク戦シーズン 9 の開始に伴い、更新されたマップがいくつかプールに登場します。飛び込んで勝利に備えましょう!

1v1 ランクマッププール

• ゴールデンピット → 湿地帯
• モンゴリアンハイツ → ナガリ
• ロッキー川 → 湿地帯
• ソコトラ → ヘイワイヤー

チームランクマッププール

• 古代の尖塔 → 隠れ家
• 群島 → モンゴル高原
• 湿地帯 → ソコトラ島
• 森の池 → ドナウ川

ビルドスポットライト

パブリックアップデートプレビュー以降のアップデート

バランス調整のハイライト

• 騎手型と歩兵型のユニットは、帝国時代において遠距離装甲が強化されています。
• マンゴネルとネスト オブ ビーは遠距離ダメージに対する耐性が強化され、マンゴネルはある程度の弾丸追跡を維持します。
• シルクボウストリングス技術はより高価になりました。
• エリート アーミー タクティクスでは、基本ダメージに加えてボーナス ダメージも向上するようになりました。
• その他にも多数あります！

新機能: マルチプレイヤー一時停止

マルチプレイヤー マッチ中にゲームを一時停止できるようになりました。このオプションは、クイックマッチとランクマッチではデフォルトでオンになっており、カスタム マッチではロビー ホストによって有効 (または無効) にできます。

どのプレイヤーもいつでも一時停止できますが、各プレイヤーは試合ごとに 5 回まで一時停止できます。各プレイヤーの最初の一時停止中のみ、他のプレイヤーが一時停止を解除する前に最低 60 秒が経過する必要があります。ゲームを一時停止したプレイヤーはいつでも一時停止を解除できます。同じプレイヤーによるその後の一時停止は、どのプレイヤーでもいつでも一時停止を解除できます。

残りのポーズはポーズ画面に表示されます。ポーズ中は入力できませんが、チャットは可能です。

ゲームプレイ

AIアップデート

• ノマド モードでマリの AI が決断できずに麻痺してしまう問題を修正しました。

ホットキー

• 手押し車のホットキーを正しく再マッピングできるようになりました。
• すべての忍者を選択し、再マップ コントロール メニューでそれらを循環するためのキー バインド オプションを追加しました。

UX/UI & メニュー (全プラットフォーム)

• プレイヤーは、差し迫ったワンダー勝利についてより頻繁に通知されるようになりました。
• 「Win Any」デイリー​​チャレンジが完了しない問題を修正しました
• 歩兵で野戦攻城ユニットを構築する場合、人口が一時的に減少してから増加することがなくなりました。
• 新しいゲーム後のグラフが追加されました。
  • 含まれるもの: 収集した資源の合計、収集した食料の合計、収集した木材の合計、収集した金の合計、収集した石の合計。

UX/UI & メニュー (コンソール)

• コンソール UI の複数の建物で経済集結ポイントが欠落していた問題を修正しました。

Map

新しいマップ

アタカマ

最強の軍閥でさえ、アタカマ砂漠の過酷で厳しい環境によって試されることになる。

レイクサイド

山岳地帯のゆりかごに湖があります。湖の両側のはるか上空では、さまざまな派閥が避けられない衝突に備えています。

バランス調整とバグ修正

一般的な変更とバグ修正

• ルーシとビザンチンの村人が、ドロップオフアニメーションの開始後に即座にキャンセルすることで、ボーナスリソースを失うことなくドロップオフできるバグを修正しました。
• 駐屯解除のメカニズムを調整し、プレイヤーがダメージを受ける前に素早く駐屯解除、攻撃、再駐屯できるという悪用を軽減しました。現在、破城槌、攻城塔、ケイロシフォン、またはスルタンの塔から駐屯解除した後、しばらくの間、攻撃にわずかな遅延があります。
• 軍事ラリーポイントと経済ラリーポイントの両方で同じツールチップが使用される問題を修正しました。
• 町の中心部から資源の保管場所へ移動する際に、集合地点が青い旗として正しく表示されるようになりました。
• 完了後に完了ステータスが付与されないさまざまなデイリーチャレンジを修正しました。
• 歩兵で野外で包囲を構築する際に、人口インジケーターが 1 フレームだけ変化しなくなりました。
• 「プレイ」を押した後に試合に入るとクラッシュする可能性があった問題を修正しました。
• 園芸、施肥、精密交配のアップグレード効果が 15% から 10% 減少し、食料収集が速くなります。
  • モンゴルの改良食糧アップグレードの恩恵が 7.5% → 5% に減少
• イノシシの餌が2000→2200に増加
• 延長ラインの収集率が 20% → 15% に減少
• ドリフトネットの収集率が 15% → 10% に減少
• ベリーの収集率が0.66から0.69に増加しました
  • デリー・スルタン朝、アイユーブ朝、アッバース朝のベリーボーナスが 35% → 25% に減少しました。
• すべての Tier 2 および Tier 3 の経済アップグレードに新しいアイコンが追加されます。
• 酸蒸留はシャフト採掘に名前が変更されました。
• 近接ユニットのトーチのダメージが、城時代では 16 → 17、帝国時代では 20 → 21 に増加しました。
• 柵壁の構築時間が 4 秒から 8 秒に増加しました。
• エリート ホースマンの遠距離アーマーが 4 → 5 に増加しました。
  • エリート シパヒとエリート ガジ レイダーの遠距離アーマーが 4 から 5 に増加しました。
  • エリート ファイア ランサーの遠距離アーマーが 2 から 3 に増加しました。
• 騎兵の攻城攻撃に対する攻撃ボーナスは、すべてのランクで 10 ではなく、基本ダメージに応じて調整されるようになりました。初期/封建/ベテラン/エリートで、すべてのティアで +10 から +8/9/11/13 に調整されました。
  • ドラゴン騎士団の金箔騎士は、すべてのランクで +15 ではなく +15/18/20 に調整されました。
  • オスマン帝国のシパーヒーとデリー・スルタン国のガズィー・レイダーも、より高いダメージに一致する代わりに、攻城兵器に対して +9/11/13 を得ます。
  • ジャンヌ・ダルクのコンパニオンライダーの包囲攻撃に対するボーナスダメージが +13/+16 に設定されました。
• エリート マン アット アームズの遠距離アーマーが 5 から 6 に増加しました。
  • エリート グラーム、エリート サムライ、ウィンガード フットマン、エリート ヴァリャーグ ガードの遠距離装甲が 5 から 6 に増加しました。
  • エリート宮殿衛兵の遠距離装甲が 4 → 5 に増加しました。
• 石壁に立っている場合の範囲ボーナスが +2 → +1 範囲に減少しました。
• 石壁のコストが 20 → 25 石に増加しました。

デザインの更新/修正

シーズン 9 の一環として、発射物が改良されました。

• 矢の弾道はより滑らかで自然な軌道を描くように更新されました。
  • 軌道弧を計算するときに、2 つのユニット間の高さの差を考慮するようになりました。
    • 軌道はより「自然」に見えるはずです。つまり、壁の上や高い崖の上にいる射手は、ターゲットが非常に近い場合でも上を狙わなくなります。
  • 砦と前哨基地の軌道は、その下にあるユニットをターゲットにするときによりスムーズになります。
  • 最終フレームで矢がターゲットを見つけるためにテレポートしなくなりました。
    • これは、ユニットが矢の飛行中に死亡した場合に特に顕著でした。
  • ユニットは死亡アニメーション中にユニットに弾を発射しなくなりました。

攻城戦アップデート（全文明）

開発者メモ:攻城アップデートの目標は、スプリンガルドとカルヴァリン砲から反攻城の役割を取り除き、多くの攻城インタラクションでキルに要する時間を増やすことで、攻囲兵器の攻城戦を遅くすることです。これらの調整により、バックライン攻城戦に勝つことは、フィールドで押し進めるための効果的なツールを持っていることを意味します。さらに、攻城耐久性の調整が全面的に行われ、ユニットと攻城インタラクションが調整されました。具体的には、遠距離ユニットは攻城兵器を一撃で倒すか、まったく倒さないことがなくなり、代わりにすべての攻城兵器に一貫したダメージを与えるようになりました。以下に高レベルの変更点を、その後に詳細な変更リストを示します。

• スプリングアルドは、敵の陣形を通り抜けてターゲットを貫通し、壊滅的な効果をもたらす特殊な発射体を備えた、対包囲戦の役割から対近接歩兵の役割に作り直されました。
• カルヴァリンは、対包囲戦用から、いくつかの文明向けのユニークな砲撃代替品へと改良されました。
• すべての攻城兵器の装甲を遠隔装甲から遠隔ダメージ軽減（遠隔耐性と呼ばれる）に調整しました。
  • 破城槌と攻城塔は受ける遠距離ダメージを 95% 軽減します。
  • ボンバード、キャノン、カルヴァリンは受ける遠距離ダメージを 85% 軽減します。
  • トレビュシェットは受ける遠距離ダメージを 80% 軽減します。
  • マンゴネルと蜂の巣は受ける遠距離ダメージを 80% 軽減します。
  • スプリングアルドは受ける遠距離ダメージを 60% 軽減します。
  • リボールデキンは受ける遠距離ダメージを 35% 軽減します。

砲撃タイプの調整:

射石砲

• 体力が240から210に減少しました。
• 遠隔アーマーが 85% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 基本ダメージが 100 → 50 に減少しました。
• 歩兵に対して+50のボーナスダメージを獲得します。

カルヴァリン

ユニットは、いくつかの文明向けの独自の砲撃代替品に作り直され、標準の砲撃よりも射撃速度が速く、射程距離が長く、与えるダメージが少なくなりました。

• コストが木材 400 個、ゴールド 600 個 → 木材 325 個、ゴールド 550 個に減少しました。
• 体力が220から200に減少しました。
• 遠隔アーマーが 85% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 基本ダメージが 85 → 35 に減少しました。
• 建物と船に対して +230 のボーナスダメージを獲得します。
• 歩兵に対して+50のボーナスダメージを獲得します。
• 包囲攻撃に対するボーナスダメージが削除されました。
• リロード時間が 3.375 から 3.625 に増加しました (攻撃速度は減少しました)。
• 範囲が 12 → 10.5 に減少しました。
• 神聖ローマ帝国、ドラゴン騎士団、アッバース朝、アイユーブ朝のボンバードを完全に置き換えます。
• マリ人から削除されました。

大砲

• 遠隔アーマーが 85% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 基本ダメージが 100 → 55 に減少しました。
• 歩兵に対して +55 のボーナスダメージを獲得します。

大型射石砲

• 体力が 300 → 250 に減少しました (初期バージョンでは +210)。
• 遠隔アーマーが 85% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 基本ダメージが 190 → 70 に減少しました (初期バージョンでは +55)。
• 歩兵に対して +150 のボーナスダメージを獲得します (初期バージョンでは +120)。

スプリンガルドの調整:

スプリンガルド

• コストが木材 250 個、ゴールド 250 個 → 木材 150 個、ゴールド 100 個に減少しました。
• 体力が 125 → 75 に減少しました。
• 遠隔アーマーが 60% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 近接アーマーが 0 → 3 に増加しました。
• 基本ダメージが 30 → 15 に減少しました。
• 近接歩兵に対して +10 のボーナスダメージを獲得します。
• 範囲が10→8に減少しました。
• 人口コストが 3 → 2 に減少しました。
• 複数のユニットを貫通するボルトを発射します。
• ホーミング弾がなくなりました。
• 最小範囲がなくなりました。
• アイユーブ朝、アッバース朝、モンゴルのフィールド構築時間が 80 秒から 50 秒に短縮されました。
• オスマン帝国のメフメト帝国アカデミーのベーストレーニング時間が 100 秒から 75 秒に短縮されました。

ローラーシャッタートリガー技術

• スプリンガルドに追加の射程距離が提供されなくなりましたが、代わりに +25% の攻撃速度と +10% の遠距離ダメージ軽減が提供されます。 

遠投投石機の調整:

カウンターウェイトトレビュシェット

• 体力が170から140に減少しました。
• 遠隔アーマーが 80% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 人口コストが 3 → 2 に減少しました。

トラクショントレビュシェット

• 体力が 150 → 125 に減少しました。
• 遠隔アーマーが 80% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 人口コストが 3 → 2 に減少しました。

フイフイパオ

• 遠隔アーマーが 80% 遠隔耐性に置き換えられました。

投石機の調整:

投石機

• 遠隔アーマーが 80% 遠隔耐性に置き換えられました。
• ダメージが12から10に減少しました。
• 遠距離攻撃に対するボーナスダメージが 6 → 8 に増加しました。
• 建物に対するボーナスダメージが 24 → 30 に増加しました。
• 範囲が9から8に減少しました。
• ユニットの応答性が向上:
  • 照準時間が0.5秒から0.25秒に短縮されました。
  • 巻き戻し時間が 2.25 秒から 2.5 秒に増加しました。
• 各岩の爆発半径が 0.875 → 0.5 タイルに減少しました。
• 発射物の拡散が 0.75 → 0.5 タイルに減少しました。
• 追跡速度が 1.5 タイル/秒から 0.75 タイル/秒に減少しました。

開発者メモ:この変更により、マンゴネルの移動ターゲットの追跡能力が低下します。

調節可能なクロスバー技術

• コストが木材 300 個、ゴールド 700 → 木材 1000 個、ゴールド 1200、110 秒に増加しました。
• 効果が、攻撃速度 +25% から、スプラッシュ半径 +100%、射程 +1、およびマンゴネル攻撃への発射体 +1 に変更されました。
• モンゴルの改良型調整可能クロスバーが削除されました。

いちか砲

• 遠隔アーマーが 80% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 範囲が8から7に減少しました。
• ダメージが8から6に減少しました。
• 遠距離ユニットに対して +2 のボーナスダメージを獲得します。

追加バレル技術

• コストが200w 500g → 400w 800gに増加しました。
• 効果が追加ロケット1発→2発に増加しました。

リボールデキン：

• 体力が 350 → 225 に減少しました。
• 遠隔アーマーが 35% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 近接アーマーが 10 → 15 に増加しました。

破城槌と攻城塔:

• 遠隔アーマーが 95% 遠隔耐性に置き換えられました。
• 破城槌の壁に対するボーナスダメージが +200 から +300 に増加しました。

大学のアップデート（全文明）

開発者の概要:大学アップデートの目的は、コスト、効果、またはその両方を変更することで、大学での一連の決定をより有意義なものにし、ゲーム後半に刺激を与えることです。これらのアップグレードは、状況に応じてより効果的になり、状況が発生したときにさらに強力になるはずです。

焼夷矢

• コストが木材 300 個、ゴールド 700 個 → 木材 500 個、ゴールド 1000 個に増加しました。
• 追加効果を追加しました: 火薬を使用しない遠距離攻撃ユニットはダメージが 20% 増加し、建物に追加の攻城ダメージを与えます。
  • 弓兵タイプのユニットは、建物に射撃すると 3 の攻城ダメージを与えます (例外あり)。
  • 騎乗した弓兵タイプのユニットは、3 の攻城ダメージを与えます (例外あり)。クロスボウマンは、4 の攻城ダメージを与えます (例外あり)。
  • 注目すべき例外:
    • 塔の象（デリー・スルタン朝）と砂漠の侵略者（アイユーブ朝）は、それぞれ牙と松明の攻撃を使用するため、建物に対して攻城矢を使用しません。
    • 諸葛女（中国/朱熹）、騎馬弓兵（オスマン帝国）、および萬古騎兵（モンゴル）は、一般的な矢/ボルトの量ではなく 2 のダメージを与えます。
    • 金色の射手（ドラゴン騎士団）は 6 の攻城ダメージを与え、金色のクロスボウマンは 8 の攻城ダメージを与えます。
• デリー・スルタン国の基本研究時間が 1080 秒から 1320 秒に増加しました。

生物学

• コストが 300 食料 700 ゴールド → 500 食料 1000 ゴールドに増加しました。
• 騎兵の体力が 20% → 30% に増加しました。
• デリー・スルタン国の基本研究時間が 1080 秒から 1320 秒に増加しました。
• モンゴル生物学（改良）コストが 1000 → 1500 石に増加しました。
  • すべての騎兵に 40% の体力を付与します。生物学がすでに研究されている場合は 10% の体力を付与します。
• フランス王家の血統のコストは、食料 300 とゴールド 700 のままです。
  • 騎兵の体力が 35% → 40% に増加しました。

化学

• コストが 300 食料 700 ゴールド、90 秒 → 200 食料 650 ゴールド、60 秒に削減されました。
• 効果が火薬ユニ​​ットの基本ダメージ +20% から変更されました → 火薬攻城兵器はボーナスダメージ +25% を獲得します。
  • デリー・スルタン国の基本研究時間が 1080 秒から 720 秒に短縮されました。

開発者メモ:火薬攻城兵器は主に特定のターゲットにボーナスダメージを与えてダメージを与えますが、この変更により、火薬攻城兵器は特定のターゲット、つまり建物に対して大幅に効果を発揮します。

エリート軍の戦術

• コストが 300 食料 700 ゴールド → 500 食料 1000 ゴールドに増加しました。
• 効果が、近接歩兵の体力 +20%、ダメージ +20% → 近接アーマー +4、ダメージ +20% (ボーナスダメージを含む) に変更されました。
  • モンゴルの改良エリート軍戦術のコストが 1600 石、ダメージ +30%、装甲 +6 に調整されました。
  • 日本の織田戦術が、近接歩兵の体力 +20%、ダメージ +20%、トーチ ダメージ +20% から → ダメージ +20%、近接アーマー +4、トーチ ダメージ +20% に変更されました。
  • デリー・スルタン国の基本研究時間が 1080 秒から 1320 秒に増加しました。

包囲工作

• コストが木材 300 個、ゴールド 700 個 → 木材 300 個、ゴールド 600 個に減少しました。
• 効果が「攻城兵器の体力 +20%、遠隔装甲 +10」から「攻城兵器の体力 +20%」に変更されました。
  • モンゴルの攻城兵器（改良）の効果が体力 +30% に変更されました。攻城兵器がすでに研究されている場合は体力 +10% になります。

新技術: 蛇紋石パウダー

• コスト: 食料 300、ゴールド 500、60 秒。
• 帝国時代に利用可能。
• 効果: ハンドキャノニアーは近接歩兵に対して +8 のボーナスダメージを獲得し、武器を発射すると移動速度が短時間上昇します。
  • デリー・スルタン朝の研究時間: 720 秒。
  • モンゴル人は改良型蛇紋石粉末のアップグレードを取得できません。
  • 朱熹とオスマン帝国は蛇紋石の粉にアクセスできません。

新技術：シルクの弓弦

• コスト: 木材 300、ゴールド 700、60 秒。
• 帝国時代に利用可能。
• 効果: 射手射程 +2、騎乗射手射程 +1。
  • デリー・スルタン朝の研究時間: 720 秒。
  • Delhi Sultanate Tower Elephants はこのアップグレードの恩恵を受けません。
  • モンゴル人は改良シルク弓弦のアップグレードを取得できません。
  • Zhu Xi は Silk Bowstrings にアクセスできません。

文明特有の変更

アッバース朝

• フィールド構築されたスプリンガルド初期体力が 1 から 25 に増加しました。
• フィールド構築された投石機の初期体力が 1 → 30 に増加しました。
• アッバース朝のファランクスは、すでに十分な範囲を持つブレース/スピアウォールのメカニズムには適用されなくなりました。

ビザンティン

• 傭兵騎馬弓兵と傭兵ムソファディ戦士に演出音がなかった問題を修正しました。
• 水道橋は、建設中に「柵ゲートに変換する機能」を持たなくなりました。
• オリーブ畑のコストが木材 70 → 75 に調整されました。

中国

• 帝国の役人は、アイドル状態で最大の税金能力があるときに、役人が自動的に税金の引き落としを選択した後の最初のフレームで発行されるプレイヤーのコマンドを上書きしなくなりました。
• 追加の樽のコストが木材 200 個、ゴールド 500 個 → 木材 400 個、ゴールド 800 個に増加しました。
• 追加バレルの効果が、追加ロケット 1 発から 2 発に増加しました。
• 擲弾兵の攻撃がより反応的になりました:
  • 擲弾兵の照準時間が 0.5 秒から 0 秒に短縮されました。
  • グレネード兵のリロード時間が 0.75 秒から 1.25 秒に増加しました。

デリー・スルタン国

• 新しい海軍技術: 回収された資材 (240 秒)。
  • Baghlah は敵船を沈めると体力を 30 回復します。

イングランド

• ウィンガード レンジャー大隊のコストが木材 450 個、ゴールド 250 個から木材 450 個、ゴールド 300 個に増加しました。
• ウィンガード レンジャーの射程が 9 → 8 に減少しました。
• 王の宮殿が、時代 III – 経済的ランドマークであることが正しく表示されるようになりました。
• Shattering Projectiles を研究した後、トレビュシェットの攻撃速度が遅くなる問題を修正しました。

フランス

• ドックは人口スペースを +10 提供します。

神聖ローマ帝国

• マインヴェルク宮殿:
  • リベット チェーンは、槍兵と騎兵に +2 のダメージを与える Awl Pikes に置き換えられました。75 食料、250 ゴールド、40 秒。
• 駐屯地の遺物の効果が、アーマー 50% → 25%、ダメージ 35% → 25% に減少しました。
• 強化された防御力が +40% 体力から +25% に減少しました。
• 配置割引が 25% → 20% に減少しました。
• タウンセンターの遠距離アーマーが 75 → 50 に減少しました。
• アーヘン礼拝堂の射程が 7.5 → 6.5 に減少しました。
• エリート ランツクネヒトのダメージが 20 → 21 に増加しました。

日本

• 大名屋敷の農場収集率オーラの各層が 25% → 20% に減少しました。

開発者メモ: これは、日本の食糧スケーリングを他の文明と一致させるためです。

• 長江槍の騎兵に対する追加ボーナスダメージが 20% → 15% に減少
• エリート女武芸者の体力が125から135に増加しました。

マリ

• ファリンバ・ギャリソン:
  • ファリンバとともに成長すると、3 つの新しいユニット (マンサ ムソファディ、マンサ ジャベリン、マンサ フリーボーン) のいずれかを入隊させることができます。
    • マンサ ムソファディ: 通常のムソファディのより頑丈なバージョンで、より高い近接防御力と体力を備えています。
    • マンサ ジャベリン投げ: より高速に動き、毒ダメージを与えるジャベリン投げ選手。
    • マンサ・フリーボーン: 射程距離の長い装甲近接ユニット。 
  • Mansa Musofadi と Mansa Javelineer はそれぞれの建物の対応するユニットに取って代わり、Mansa Freeborn は兵舎から訓練できる新しいユニットです。
  • プレイヤーは帝国時代に到達した場合、残りの 2 つのオプションのうち別のオプションを選択できます。
• サハラ貿易ネットワーク:
  • 防御ジャベリン配置が付属する通行料前哨基地として機能します。
  • 以前の効果に加えて、サハラ貿易ネットワークは、他のすべての通行料前哨基地に、標準の矢スリット陣地の代わりに防御ジャベリン陣地を付与するようになりました。
    • ジャベリン陣地は射程が 8、基本ダメージが 12、攻撃速度が 1.38 で、遠距離ユニットに対してダメージが +4 です。
    • 75ゴールドかかります。
• テクノロジーツリーの軍事フェスティバルの誤った説明を修正しました。
• 動物の死骸がプレイヤーによるピット鉱山の建設を妨げなくなりました。
• ファリンバ駐屯地のランドマークとローカルナレッジ技術の変更に合わせてマリのマスタリーを更新しました。
• 「すべての前哨基地を選択」ホットキーを使用して Kura Storehouse が選択されてしまう問題を修正しました。

モンゴル

• 鹿石を解凍する際にカーンのハンターが一時的に無効になる問題を修正しました。
• カーンハンターのオーラがデザートレイダーに追加の近接攻撃範囲を与えていた問題を修正しました。
• カーンのハンターレンジオーラの説明に、バフが正しく記載されるようになりました。

オスマン帝国

• 多くのユニットの経験値が修正され、40 リソースあたり約 1 経験値に標準化されました。
• イェニチェリ砲の効果が +3 から +5 のダメージに増加しました。
• イスタンブール天文台の説明が更新され、グランドガレー船の生産速度も向上することが正しく記載されるようになりました。
• 帝国評議会:
  • 高速トレーニングが削除され、+25% の生産速度効果が上級アカデミーに追加されました。
  • 上級アカデミーでは、軍事学校で騎士とイェニチェリをアンロックするだけでなく、軍事生産速度も 25% 向上します。
  • 4 つの新しい帝国評議会アップグレードが利用可能です:
    • 大規模な要塞化 (Tier 2): 防御建物のコストが 20% 削減されます。すべての駐屯地の矢がクロスボウの矢に置き換えられ、重装ユニットに対して +1 のダメージと +2 のボーナス ダメージを与えます。
    • ティマリオット (Tier 2): 騎兵弓兵を弓術練習場と軍事学校で訓練できるようになります。
    • パックス・オットマナ（ティア3）：村人の生産速度が4分間50%増加します。
    • 大砲撃（Tier 4）：大砲撃が首都の町の中心に到着します。
      • 帝国時代以前に使用された初期バージョンで、帝国時代に達すると自動的にアップグレードされます。
  • トレードバッグと攻城兵は、Tier 2 から Tier 4 に移動されました。
• 軍事学校:
  • 騎士の生産速度が 28% 減少し、イェニチェリの生産速度が 25% 減少しました。

開発者メモ:これにより、騎士とイェニチェリが他の軍事ユニットと同じリソースを軍事学校から 1 分あたりに生産できるようになります。

• イェニチェリ
  • 遠距離タグと、新しい「軽火薬歩兵」タグを受け取ります。
  • 通常のハンドキャノニアーは、もはや軽量として分類されません。
  • 弓兵は軽火薬歩兵に対してボーナスを得ます。
  • 騎兵に対するボーナス16 → 12（20 → 15）。

開発者メモ:これらの変更の結果、イェニチェリはすべての遠距離攻撃ではなく射手からのボーナスダメージのみを受けるようになり、騎兵ユニットとの関係もそれほど極端ではなくなります。

• イェニチェリ砲の効果が +3 から +5 のダメージに増加しました。

ルーシ

• 強化柵壁の構築時間が 3 秒から 8 秒に増加しました。
• スプリングアルドの「バンドアームズ」テクノロジーの範囲効果が 0.5 → 1 に増加しました。
• Rus の Bounty のリワークで一部のツールチップが更新されない問題を修正しました。
• ルーシ クレムリン民兵がエリート軍戦術の恩恵を受けていなかった問題を修正しました。
• 村人に魚やベリーを預けるときに、Rus Bounty SFX が誤って再生されなくなりました。

バリアント文明の変更

以下の変更は、クラシック文明のバリアント バージョンにのみ適用されます。バリアント文明は、上記にリストされている親文明に加えられた変更の多くを共有します。 

アイユーブ朝

• フィールド構築されたスプリンガルドの初期体力が 1 → 25 に増加
• フィールド構築された投石機の初期体力が 1 → 30 に増加
• フィールドに建設されたスルタンの塔の体力が 90 → 120 に増加
• ティア 2 黄金時代の説明で、意図されていた +25% ではなく、誤って +50% の研究速度ボーナスと表示される問題を修正しました。
• ベドウィン剣士の回転率を他のすべてのユニットと一致するように下げました。
• アイユーブ朝のファランクスは、すでに十分な範囲を持つブレース/スピアウォール メカニズムには適用されなくなりました。
• 貿易部門のいくつかの問題を修正しました: バザールのベドウィン小競り合い兵とベドウィン剣士は、スルタンのマムルーク技術の恩恵を正しく受け、歩兵支援技術によって近くのラクダにオーラを提供するようになりました。
• 経済部門: 成長が帝国時代に村人に +10% の収集率を付与しない問題を修正しました。

ジャンヌ・ダルク

• ドックは人口スペースを +10 提供します。
• ジャンヌ・ダルクのコンパニオンライダーは厩舎に移動し、コンパニオンチャンピオンは兵舎に移動しました。
  • コンパニオン機器はそれぞれの建物に移動されました。
  • ジャンヌが適切なティアであることに加えて、プレイヤーはジャンヌを訓練するために城の時代である必要があります。
• ノマドにキャピタルタウンセンターが建設される前に、ジャンヌ・ダルクは建設から半分の経験値を獲得します。
• ジャンヌのライダー
  • 体力が185→170に調整されました。
  • 基本ダメージが14→13に調整されました。
  • 攻城戦に対するボーナスダメージが 9 → 13 に増加しました。
• ジャンヌのエリートライダー
  • 体力が220→205に調整されました。
  • ダメージが17→16に調整されました。
  • 攻城戦に対するボーナスダメージが 11 → 16 に増加しました。

朱熹のレガシー

• 新技術–ボルトマガジン:諸葛ヌーに射程 +0.5、軽歩兵に対するボーナス +1 を付与します。食料 75、ゴールド 150、45 秒。
  • 城の時代で利用可能
• 新技術–ダリ馬：全騎兵の攻撃速度が 20% 上昇。食料 75、ゴールド 175、45 秒。
  • 封建時代に利用可能。
• インペリアルガードのリロード時間が 1.5 秒から 1.62 秒に調整されました。
• 元襲撃者のリロード時間が 1.5 秒から 1.62 秒に調整されました。
• 新技術–ハードケース爆弾: 擲弾兵に攻撃されたユニットは、5 秒間、遠距離および近接攻撃ダメージが 15% 増加します。100 食料、250 ゴールド、45 秒。
  • 城の時代に利用可能。
• 初期の擲弾兵は、城の時代に利用可能になります。
• 擲弾兵の攻撃がより反応的になりました:
  • 擲弾兵の照準時間が 0.5 秒から 0 秒に短縮されました。
  • グレネード兵のリロード時間が 0.75 秒から 1.25 秒に増加しました。

ドラゴンの騎士団

• 駐屯地の遺物の効果が、アーマー 50% → 25%、ダメージ 35% → 25% に減少しました。
• 強化された防御の効果が、体力 +40% → +25% に減少しました。
• 配置割引が 25% → 20% に減少しました。
• タウンセンターの遠距離アーマーが 75 → 50 に減少しました。
• すべての金メッキユニットの城時代のトーチダメージが 24 → 25 に増加し、帝国時代のトーチダメージが 28 → 29 に増加しました。
• エリート ギルデッド ランツクネヒトの体力が 210 から 220 に増加しました。